白菜

大根、キャベツに次いで消費量の多い冬の野菜が白菜です。日本の食卓に並ぶことも多く、その淡白な甘みと繊維質の柔らかさは、鍋料理や漬物に欠かせない存在です。ところが白菜は、秋の害虫からの被害を受けやすく、無農薬栽培の中でも栽培の難しい野菜なのです。害虫による食害と、そのキズから侵入する病原菌被害により、栽培を諦める菜園者も少なくはありません。手間隙はかかりますが、病虫害の被害を最小限に抑えるための丁寧な対策をしながら育てるしかありません。 白菜を好む害虫はシンクイムシ、アオムシ、アブラムシ、ヨトウムシ、ナメクジなど多種いるため、防虫ネットと唐辛子エキス(もしくは竹酢)による防虫対策は欠かせません。